国内NGO初!「FASHION SUMMIT (HK) 2018」に 出展しました

“ものづくりを通したひとづくり”に取り組むSALASUSUは、2018年9月6日(木)~7日(金)に開催されたアジアの最新サステナブルファッションに関する会議「FASHION SUMMIT (HK) 2018」に、国内のNGOとして初めて出展いたしました。

アジアの持続可能なファッションの実現に向けた国際的なサミット

「FASHION SUMMIT (HK) 2018」は、アジアにおける持続可能なファッションを実現するために、世界のファッション関連企業やメディア、起業家が集まり、最新のサステイナブルファッションのトレンドや好事例、 テクノロジーに関する情報交換や展示・表彰等を行う国際的なサミットで、中国・香港にて開催されました。

2018年のテーマは「Circular Economy」、サステナブルファッションを通した社会の変化を実現していくためのファッション業界の役割と合わせて、若い世代の方が地球環境に負荷の少ない購買行動や選択をしていくことを目指した啓蒙活動等に関して参加者の理解促進を行いました。

日本国内のNGOとして初!SALASUSUが出展

世界から様々な企業・団体が集まる中、作り手と買い手の距離感を縮めて関係性を紡いでいくというSALASUSUの取り組みが、作り手が分かる透明性を越えたものとして評価され、当日はサステナブルファッションの事例としてブース出展しました。本イベントへの出店は、国内のNGOとしては初の事例となります。今後はSALASUSUが展開する商品への新しい素材の導入や、ブランドのアジア展開も視野に取り組みを継続していきます。

 

SALASUSU(サラスースー)とは

SALASUSUは、「ものづくりを通したひとづくり」を活動コンセプトに人々のエンパワメントに取り組む団体です。カンボジアの首都・シェムリアップから35kmほど離れたクチャ村に独自の工房をもち、経済的・家庭的に困難な背景をもつ女性を工房の作り手として雇用しています。安定した収入とともに、彼女たちが自身と誇りを培い、人生をより前向きに生きられるようにサポートしています。

SALASUSUでは、社会的・経済的に恵まれない人々がぶつかる障害の多くが、ソフトスキル教育を受けられていないことに原因があるという考えから、日々の業務時間の一部を作り手のライフスキルトレーニングに充てることで、職業訓練とライフスキル教育の両立を行っています。
また、トレーニング内容の開発・発展を継続して行っており、工房の枠を越えて、カンボジア政府や学校、企業やNGOに対してライフスキル教育を提供しています。

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